NBA クリーブランド・キャバリアーズ 好調

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NBA クリーブランド・キャバリアーズ好調である。12月6日クリーブランド・キャバリアーズは121-115でワシントン・ウィザーズを下し、ロード6連戦の初戦を白星で飾った。
今シーズン前半はカイリー・アービングとイマン・シャンパートを怪我で欠く苦しい布陣。それでも首位をキープし、カイリー・アービングとイマン・シャンパートが復帰このまま優勝まで走る勢いだ。
カイリー・アービングは、ウィザーズ戦で32得点をマークして、完全復活を印象つけた。
ただ、不安材料もある。ウィザーズ戦では、レブロン・ジェームズが40分以上出場し、相変わらずのフル稼働だ。もうそんなに若くない（笑）蓄積疲労が心配だ。
また、今シーズン見てて思ったのが、ティモフェイ・モズコフがいまいち、チームにフィットしてない感じがする。イージーミスやシュートミスが、私が見た中では多い。センターの補強が必要になるかもしれない。（トリスタン・トンプソンを高い金を払って残留させといてよかった。）今のクリーブランド・キャバリアーズは、スモールラインナップの方がいいかもしれない。今年こそは、悲願の世界一を達成してほしい。

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タグ：NBA クリーブランド・キャバリアーズ レブロン・ジェームズ カイリー・アービング